それは『アメリカン・ピーチパイ』
そのアメリカ映画は『アメリカン・ピーチパイ』といいます。現代は『She's the Man』、彼女はオトコだ!ってマンマですね。
ヴァイオラは女子サッカーチームで活躍するストライカー。でも、女子サッカーなんかお遊び!と決めつけられてチームは解散。女の子でもサッカーはできるんだ、と証明しようと、ヴァイオラは双子の兄のセバスチャンになりすまし、男装して兄の転校先に潜り込みます。
男子寮に女子が潜り込めるのか?
どうみても華奢な体つきは女の子だし、まして寮でルームメイトにバレないわけがないって思うのですが、まっ、その点にさえ目をつむれば面白い設定でした。これって堀北真希の瑞稀、小栗旬の佐野泉の関係を思い起こさせるでしょう。
やはり、入寮早々に同室の男の子にタンポンを見つけられ、鼻血で使うんだ、と鼻につっこんでこまかしたり、練習の後のシャワーが浴びられなかったり、学校一の美女から好かれたり…
どっちがパクリ?
この映画は2006年の製作です。てっきり、『花君』がぱくった、と思いましたが、中条比紗也先生、失礼しました。
『花ざかりの君たちへ』は1996年-2004年、花とゆめに連載されました。ということは『アメリカン・ピーチパイ』がぱくったのですね。監督のアンディ・フィックマン、脚本のキルスティン・スミス/カレン・マックラー・ラッツ、どうなんだい?
小栗旬と生田斗真のキスシーン
ところで、『花君』は男子校という設定ですから、『アメリカン・ピーチパイ』より一層怪しげなシーンもあり、ですね。第2話では、生田斗真と小栗旬のキスシーンがありました。
ありえねー設定だからこそ、非日常なシーンを存分に楽しめる『花ざかりの君たちへ』。小栗旬はとても得な役をもらいましたね。
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上記の方の通り、アメリカン・ピーチパイはシェイクスピアの十二夜が原作です。
キャラクターの名前・ストーリー展開はほぼそのままですし、オープニングクレジットにも「inspired by "Twelfth Night" by William Shakespear」とかかれてました。DVDのコメンテータリーにも散々12夜へのオマージュについて熱く語ってました。
確かに花ざかりと似てますよね!